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流星の涙

自己満足小説サイト
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  • 05/13/23:11

運命

クロロビ
これはきっと運命…


「…っ、サー」
「なんだ」
「こんな所で…んっ」
 いきなり後ろからクロコダイルの手がロビンの胸をまさぐる。
「どこならいいってんだ?」
 耳元でささやかれる。ゾクゾクっと背中を悪寒が走る。
 バナナワニが悠々と泳ぐ水槽に自分の姿が映って見える。テンガロンハットがゆっくりと落ちていった。
「どこでだって変わらねぇだろうが…お前の淫乱っぷりはよ」
 笑い声が低く響いてくる。無理矢理を引き剥がし、露になった胸を乱暴にもみしだく。
 先端に指のザラついた感触が刺激となって体が震える。鉤爪がお腹に当たって冷たい。
「ん…」
「お前の淫乱っぷりをよ、かわいいワニたちに見せてやれよ」
 いやでも水槽に映る自分の姿が目に入る。
 首を振って抵抗の意思を見せるがそんなものは通用しなと分かってもいる。
 顎を捕まれてぐいっと引かれる。そして口づけられた。
 唇を食べられるのではないかというほど激しく。熱い舌が口内に侵入してきて舌を引っ張り出される。
 唾液もすべて絡め取られる。口の端から垂れても拭うことも許されない。
 その間鉤爪が胸の突起をなぞる。冷たい感触と、熱いキスのはざまで理性はふやけていく。
 クロコダイルの右手はロビンの体のラインをなぞりながら下へと下りて行く。
「…濡れてるぜ?興奮してきたか?」
「違っ…」
 やっと口を解放してもらったかと思えばすぐさま秘所へ刺激が与えられる。
 確かに秘所は愛液が溢れ出していて、クロコダイルの指を湿らせた。
「入れて、欲しいか?」
 耳に息を吹きかけられるように問われる。
「…」
「欲しくないのか?」
 と指先が敏感な部分に触れる。
「あっ…」
「熱く滾ってるな…体は正直だ」
 くちゅ…と音を立てて太い指が膣の中に入ってくる。
「んんっ…あぁ…」
 奥まで入ってくる。指輪のごつごつした感じがまた刺激を生む。
「ほら、欲しいんだろ?」
 指先が曲がって膣内を引っかかれる。
「んあっ…!やめて…」
「やめてほしいのか?こんなにも指を締め付けているのに。正直になれ、ニコ・ロビン」
 指が動いた。ぐちゅぐちゅと音を立てて膣内を動き回る。
「やっ…あっ、ぁ!!」
 鉤爪がお腹の皮膚をひっかいた。血がにじむ。
「あ、もう…だめ…」
 背中が反りあがってくる。すると、突然指が動くのをやめた。
「イカせてやるわけにはいかねぇな…」
 はっ、はっと荒い息をするロビンの秘所から指を抜いた。
 そしてそれを口元へ持っていき、ねじ込んだ。
「舐めろ」
 そう言い放ってロビンの舌に押しつけるようにして突っ込んだ。
 自分の愛液がついた指を舐めることがどれだけの苦痛を強いられるかを狙ってのことだ。
 咽ながらも根元までちゃんとなめきる。
「よし…で、どうして欲しいんだ?」
「もうやめて…」
 目の奥が熱くなる。
「なんだと?…正直に言え、入れてほしいと!」
 乱暴に胸を握りしめられる。苦痛に顔がゆがむ。
 逆らったところでどうしようもない。
「入れて…」
「あぁ?」
「私の中に…入れて下さい」
「クハハ!初めからそう言えば良かったんだ!」
 ダンッ!と水槽のガラスに体が押し付けられる。熱くなった体を冷やされる。
「お望み通り入れてやるよ」
 と後ろから熱いものが入ってくる。大きく、堅くなったそれは入口から入るのを困難とするほどで、ぎちぎちと音がなりそうなほどだった。
「あ、はっ…大きい」
「嬉しいか?」
 そんなわけない。苦痛は続く。ゆっくりと進められて奥まで入りきると中が苦しさで悲鳴を上げたくなる。
 息をするのまで苦しいような気がする。
「お前がめちゃくちゃになるまでしてやるよ」
 と宣言した瞬間に大きく動いた。入口まで引き抜かれ、奥まで。
「ああ!」
 痛い。
「力を抜け…ニコ・ロビン。おれまできついだろうが…!!」
 それでも動きを緩めることはしない。涙があふれ、頬を伝った。これが痛みからなのか悔しさからなのかは分からなかった。
「んあっ…激し…もっと、ゆっくり…ぁあ!」
 一瞬裂けるのではないかという痛みが襲い、あとからは全身を貫くような快感の電気が走った。
 だが、それは強制されたもので、自分が望むものではない。涙が止まらなかった。
 目の前に水槽があるので顔を上げられない。自分をみるのが嫌だった。
「…恨むか?自分の運命を」
 突然後ろから声がした。腰を緩めることはなく、楽しげな問いかけ。
「…そうね…んっ、でも、恨んだところであなたは私を解放してはくれないのでしょう…?」
「あぁ、そうだな。飽きたら、捨ててやるよ!クハハ!しばらくは飽きそうにないがな!」
 ズンっと奥を突かれて背中が反りあがった。
「も、ダメ…!あぁ!」
「イクのか?」
「ん…イク…」
 水槽に指先を突き立てる。そして、体が震えた。クロコダイルのものも思いっきり締め付ける。
「はぁっ…はぁ…」
 膝が震える。立っていられない。そのまま脱力して座り込もうとしたとき、クロコダイルの腕が体を支えてくるりと向きを変えられた。
 そして、今度は背中を水槽に押し付けられた。
「おれはまだ終わっちゃいねぇんだよ」
 とロビンの左足を持ち上げ、たった今絶頂を迎えたばかりの秘所に無遠慮に突っ込んだ。
「ああ!いや、嘘っ…あぁ!」
 思わずクロコダイルの首にしがみつく。怖い。怖いほどの快感が襲ってくる。
 自分がどうにかなってしまいそう。狂ってしまった方が楽かもしれない。
「お願い…抜いて、っ!」
 ぎゅっとクロコダイルの首にしがみつく。そうしないと自分の体を支えきれない。
 だがその言葉も無視してクロコダイルの腰は動く。子宮の入り口をがんがん叩く。
「んあっ、歩けなく…なる…!」
「歩く必要なんかねぇだろ!地べたでおれのでも咥えてやがれ」
 ふっと、笑って腰の動きが早まった。
 頭が真っ白になりかける。そして、2回目の絶頂を迎えようとしている。
「サー…だめ、もうダメ…!」
「おれももうイク…!出してやるよ」
「いやっ…中に出さないで…っ!!」
 ロビンの願いも届かず中に熱いものがあふれるほどに注がれる。
 そして、本当に天に昇ってしまいそうになるほどの絶頂。頭が真っ白になり、息が止まる。
 ゆっくりと視界が色づき、体の力が抜けていく。絶頂の時の締め付けでクロコダイルのものを締め付け、しぼりとった精液が溢れ出している。
 体に全く力が入らない。水槽を背にそのまま床に崩れ落ちる。
「今日も良かったぜ…飽きないな、お前は他の女と違って」 
 クロコダイルの手が伸びていて顔を上に向かせられる。
「たっぷり可愛がってやるよ。お前の運命もろともおれのものだからな。クハハハハ!」
 高らかに笑ってロビンをそのままに一人歩いて行った。

 運命。それはクロコダイルの手の中で自分のすべてを差し出すことなのか…
 もう光は差さないのか。
 ロビンの頬には絶えず涙が伝っていた。



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