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流星の涙

自己満足小説サイト
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  • 05/13/23:11

***


ナミロビ。
溜まったナミさん。


 私は、とてつもなくイライラしています。
 でもそれは誰に対して、というわけでもなく…簡単に言えば欲求不満。
 ロビンが図書室に引きこもり&見張りで一人で寝る夜が多かった。
 でも、今日はロビンと一緒に寝れる。私がお風呂から帰ってきたら入れ違いになったから。
 本当はその場で押し倒してやりたいぐらいだったけど…我慢した。
 偉い!ナミちゃん偉すぎる!
 とか一人でベッドの中でじたばたしていると、ドアが開いた。

「ロビン!」
「…ふふ、なあに?」
「あんたねぇ…なあに?じゃないわよ。こんなに私をほったらかしにしてー!」
「ごめんなさい、ちょっと気になったら止まらなくなっちゃって」
 なんてすごい笑顔。きっともうすっきりしたんでしょうね。私はまだすっきり出来ないけど…!
 ロビンがベッドの近くに立った瞬間に中へ引きずり込む。お風呂に入りたてのいい匂い。
「ちょっと、もう」
「何よーあんたが3日も我慢させたのよ!?」
「我慢って…んんっ」
 私はロビンがこれ以上何かを言う前にキスで塞いだ。
 理性なんてロビンの声を聞いたら吹っ飛んだ。貪るように唇へがっつく。

 唇を舐めて、息をしようと薄く開いた隙間から舌を入れる。
 引っ込んだ舌を絡め取る。ロビンの口内を舐め回す。そして、はぁと離す。
「…舌、出して」
 と囁く。ロビンがとろっとした眼差しで私を見ている。息は熱い。
「舌、出して…」
 また言うと、ロビンが少しだけ舌を出した。それに自分の舌を絡めてもっと引っ張り出そうとする。
「んん…はぁっ、んんっ」
 ちょっとキスから激しすぎかも知れない。でも、すごく気持ちいい。お互いの唾液で口の周りがベタベタになるまでキスし合って私はロビンの白い首筋に舌を這わせた。
 ロビンが身を捩るが関係なしに舐め回す。シャンプーの匂いが鼻をつく。
「ロビン可愛い…」
 わざと耳元で言ってやる。ロビンは顔を背けて顔を真っ赤にしている。
 耳朶を唇で挟んだり、舌で耳の縁をなぞったりする。それだけで敏感なロビンの身体は熱を上げていく。
 もちろんその間にもロビンの服を脱がせていく。胸が露になったら耳にいたずらするのをやめて突起を口に含んだ。
「あぁっ」
 トーンの高い声が出る。私はニヤッと笑って突起を舌で転がしたり、吸ったり指の腹でこすったりした。
「もっと声出してよ」
「…やっ…」
 なら、出させるまで。胸を責め終わると手は下へと伸びていく。
 ロビンの秘所はもうそれなりに濡れていた。
「濡れてるじゃん」
 と広げる。そこへ口を近づけて舌でペロンと舐める。
「ぁあ!…だめ」
 ピクン、とロビンの身体が震える。私はロビンの充血した蕾を執拗に攻め立てた。
 舌で、指で…ロビンの声が熱く、高くなっていく。
「んあぁ…っ、ナミ…だめっ」
「イキそう?」
「ん、ダメ…」
「イっていいよ」
「…ん、ああっ!」
 ロビンの身体がこわばる。震えて、脱力。軽く絶頂を向かえ、息は少し乱れてる。
「まだ休んじゃダメだよ。…入れるよ?」
 と絶頂を迎えて敏感になっているそこに指を入れた。
「ああ!…待って、やっ…」
「ごめん、待てない」
 ぐちゅぐちゅと厭らしい音を立てながら指を動かす。
 初めは一本で、慣れてくると二本に増やして突き上げた。
「はっ、あん、だめ…!」
 見上げればロビンの潤んだ瞳と視線がぶつかる。
 可愛い…私は上から覆いかぶさるようにしてキスをした。指は動かしたまま。
「んんっ!ん、んっ、んぁ…!」
 ロビンの瞳から涙が零れた。横に流れていく。
 息が苦しそうになってきたので離す。するとロビンの腕が私の首に巻きついてくる。
「んぁ、ナミ…」
「なぁに?」
「…好き、よっ…ぁあ!」
 何よ、もう。こんなに愛させないで。お願いだから…これ以上愛してしまったら全てを私のものして、壊したくなる。
 白く仰け反る首。青い血管がドクンドクンと脈打ってる。そこに噛み付いて血を飲み干してやろうか…?
「ロビン、私の方が愛してる」
 思いっきり奥まで突き上げる。指でここまで感じてくれるのは私だからかな、なんて自惚れる。そのぐらい切なげに寄せられた眉の下の瞳は狂おしいほど潤んでいた。
「もう、ダメ!あ、あぁ!…ナミっ!」
「いいよ、イって」
「な、み…!ぁあ!」
 ロビンが私の指を締め付ける。そして、力が抜ける。
 ロビンの息は激しく乱れ、肩が大きく呼吸している。胸は上下に動き、心臓が大きく鼓動しているのが目に見える。
 私が指を抜こうとしたら、ロビンの手がそれを阻止した。
「ちょっと…待って…」
 はぁ、はぁ、と途切れ途切れに言う。
 抜くだけで感じちゃう?ならずっと入れとこうか?そしたらずっと一緒にいられるし。
 しばらくしてロビンの息も落ち着いてきた所で指を抜いた。
「んっ…」
「あんた、また誘ってるの?」
「違うわよ…はぁ」
 まだ濡れた瞳で私を見る。私はロビンの視線を感じながら抜いた指についた愛液を舐め取った。
 ぐったりしたロビンの身体に倒れ掛かり、キスをした。
 今度は優しく、ゆっくりと。

「今日のロビンいつもよりエロかったな」
「…そう?」
「うん。いつもより声出てたよ?」
「…ばか」
 また真っ赤になって布団に潜っちゃった。
 ロビンも溜まってたのかなー?私の魅力に気づいた?
 ロビンだったらいつでも気持ちよくさせてあげるから遠慮なく言ってね。
 なんて本人には言えないけど。言ったらたぶんもっと赤くなって喋らなくなっちゃう。
 やっぱ、溜めるなんて不健康なことしないで定期的に、ね。





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