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たまには
ナミロビ
たにはロビンさんから・・・
「ロビン、飲もう!」
ナミが片手に酒瓶を持ち、もう片方にグラスを持って楽しそうにやってきた。
「えっ、私あんまりお酒飲めないわよ」
「いいからいいから!」
とナミは何やら書いていたロビンに無理やりグラスを持たせて酒を注ぐ。ロビンは作業の途中で眼鏡をかけたままお酒を飲まされた。
「何やってたの?」
「遺跡の文字の整理をちょっと」
ナミが覗き込むと意味の分からない文字がずらりと綺麗な字で並べられていた。
「たまにはお酒でも飲んでパーッとしましょ」
とナミはハイペースでどんどん飲んでいく。そしてロビンのグラスが無くなりかけたらすぐに注ぐ。
「ちょっと、もう無理よ」
ロビンは紅くなった顔で断ろうとするがナミはお構いなしだ。
そして、ロビンは延々とナミに酒の相手をさせられた。
「はぁ、もう本当に無理・・・」
とロビンは眼鏡のままベッドに倒れこむ。
「まだまだね、ロビン」
ナミはぐいっとグラスに残った酒を飲み干す。そして、ロビンが残した1口分の酒を見て、
「まだ残ってるわよ。しょうがないな・・・」
ナミはその酒を口に入れて、ロビンを仰向けに向けさせて口付けをした。
「んんっ・・・」
ロビンの口の中に温かくなった酒が流れ込んでくる。ロビンはもう酒がいらないのかなんなのか抵抗してナミを押し返した。
「もう、こんなになっちゃって―――わぁ!」
ロビンが突然バッと起き上がってナミを押し倒したのだ。
「ちょっと、ロビン?」
ロビンは小さい息をしながらぼーっとナミを見ている。その姿に違和感を感じて慌てた。
「ロビン?ロビンちゃん?ロビンさーん?」
ナミがロビンを押し返そうとすると、ロビンが自らキスをしてきた。
「!?んっ・・・んぁ」
ロビンからキスをしてくるなんて中々ないのでナミは最初驚いたがすぐにロビンの舌と絡ませていく。
キスをした後はロビンがナミの服を脱がしていく。
ロビンからしてくるなんて・・・!
ナミは少しだけ嬉しながら恥かしさもあった。いつもはロビンの裸を見て楽しんでるくせに自分のを触らせるのは初めてだったからだ。
「んっ・・・」
ロビンが胸の突起に触れる。そこを中心に熱が広がっていく感じがした。
ロビンが赤ちゃんのようにナミの胸にむしゃぶりつく。まるで胸の性感帯全てがぬるい粘液の中に入ってしまったかのようだった。
「あんっ・・・ロビン、そこだけ攻めすぎ・・・」
ナミが少し身をよじるとロビンは口を離した。ナミがはぁ、と熱い息を吐くとロビンはナミの下半身に手を伸ばす。
ロビンの長い指がナミの恥部に入ってくる。もうロビンにキスされたときから大洪水だったに違いない。
「ああっ・・・!ロビン・・・」
ピクンッとナミの体が撥ねる。ロビンは右手を奥に侵入させながら左手で胸の突起をこねる。口でまた胸にキスしたり吸ったりする。
いろんな性感帯を刺激されて理性が失われていく。
もっと、もっと激しく動かして欲しい・・・。
「ロビン・・・もっと・・・!」
ナミが高い声でお願いすると、ロビンは何も言わずに手を動かしてくれた。
「んあっ!・・・いいっ・・・ロビンっ」
ナミの愛液がロビンの指でかき混ぜられて恥かしい音が聞こえてくる。だが、そんな事も気にならないぐらいロビンの指による快感に夢中だった。
「あんっ、いい!そろそろイキそう・・・!」
ナミの腰が浮いてくる。
「もう・・・駄目・・・イクっ!イっちゃう!」
ナミの体が思いっきり仰け反って、脱力する。ナミが絶頂を迎えるとロビンは指を動かすのをやめた。
「はぁっ・・・はぁ・・・」
ナミが熱い息を漏らしているとロビンが指を抜いてまたキスをしてきた。
ナミもそれに答えて舌を絡ませてやる。そして口を離してロビンがナミの首元に頭を埋めてきた。
「ロビン・・・今日はエッチだね」
ナミが語りかけるように言うがロビンからの返事がない。
「ロビン?」
ナミが少し頭を起こしてみると、ロビンのほうから静かな寝息が聞こえてきた。
「まさか、寝てるの?」
ナミはあきれたように笑ってロビンの眼鏡をはずしてやる。そしてそのまま裸のままで眠りについた。
「ロビン、昨日のこと覚えてないの?」
ロビンが朝目覚めて、ナミが裸で寝ている原因を尋ねて来たのでナミが教えてやる。
「私が?航海士さんを!?」
ロビンはたいそう驚いた顔で少し大きな声を出した。すると、眉間にしわを寄せて頭を抱えた。
「頭が・・・」
「二日酔いね。酔ってたからあんな事したのかな」
「私、何も覚えてないわ・・・」
「たまにはいいかもね、ロビンに襲われるのも」
ナミが不適な笑いを浮かべると、ロビンは恥かしそうに顔を伏せた。
「もう飲まないから」
「えー、また飲もうよ。ロビンが自分からキスしてきたり、エッチしてきたりするなんて楽しかったよ」
ロビンは何も言わず、着替えに行ってしまった。
「たまにはね」
ナミがロビンの背中に投げかけると、
「もう・・・」
と恥かしそうにこちらを半身で振り返って、すぐに部屋を出て行った。それを笑顔で見送ってからナミも着替えに行った。
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