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存在の証
ナミロビ
嫌な夢を見て情緒不安定になるロビン
ガバッ!
体が自然と跳ね起きる。息が乱れて呼吸するのも苦しい。
「ロビン・・・?どうした?」
ナミがすぐに寄ってくる。そして、ベッドに足をかけ、私の顔を覗き込む。
ずっと起きて何かやっていたのだろう。眼鏡をかけて、ランプが小さく灯っている。
私の動悸は一向に治まらない。今、見た夢のせいで。
闇に呑まれてもう抜け出せなくなる夢。今まで見ても何でもなかったのに。
みんなに出会って光が何かを知って、温かさに触れてしまったせいで怖くて怖くて仕方なかった。
闇の中では存在すら分からなくなって―――
「はっ・・・ナミ・・・!」
私はナミの顔を見て、抱きつく。私の存在があるのを確かめたくて。
「ちょ、どうしたの、ロビン?怖い夢でも見た?」
ぽんぽんと背中を叩くナミの掌から温かさを感じられる。でも、まだ不安は、恐怖は消えない。
「ロビンが泣くほど怖かったなんて、相当ね」
私の涙を拭うナミの手を取って、そのままナミにキスをする。ナミは驚いたようだが、震える私の唇に自分から押し付けてくれた。
「ナミ・・・」
生暖かい涙を流しながらナミを見つめる。そしてまた抱きしめた。
私はここにちゃんといる?
「ちょっと、ロビン・・・こんなにされたらさ・・・」
「・・・ナミ」
自然と近くにあった耳に囁くとナミが後ろへ押し倒してきた。
「ごめん・・・我慢できなくなっちゃった。してもいい?」
いつもなら絶対に拒否するけど、今日は頷いた。少しでも、繋がっていたくて・・・。
眼鏡をかけたままの瞳で見つめられてキスされる。そして服を脱がされて露になった胸にむしゃぶりつく。
いつもより自分の体が冷たく感じた。そのせいでナミが触れるだけで火傷を負ってしまいそうになるほど熱く感じた。
「はぁ・・・ん・・・」
知らず知らず涙が絶えず流れていた。ナミが今、全てを壊してくれる。不安も恐怖も全て・・・。
ナミが下腹部に手を伸ばして、秘所を指で押し広げる。そしてそこに口をつけた。
「あぁっ・・・!」
なぜかいつもより感じる。全ての神経がむき出しになっていたのかもしれない。
舌が敏感なところに当たる。体が震えると、ナミは楽しそうにそこばっかりを攻め続ける。
「んっ・・・あぁっ!」
軽く果てる。熱い吐息を漏らすと、口の周りを舐めたナミがニヤニヤしながら私の顔を覗き込む。
「入れていい・・・?」
「・・・ええ。・・・ナミ」
「何?」
私はナミの首に腕を回して
「お願い・・・全部めっちゃくちゃにして・・・?」
私の言ってる意味が分からないかもしれない。でも、ナミは全て理解した、という顔で頷いた。
ナミの指が入り口に触れて、入ってくる。そして奥まで届くと動き出す。
気持ちいいとかじゃなくて、私が感じれば感じるほど何かが壊れていくような気がして、夢中になってナミが与えてくれる快感に酔いしれた。
「あっ、んんっ・・・!」
指が2本に増やされて激しく動かされる。いやらしい水の音が耳に入る。
一本が奥を突いて、もう一本が内壁をこする。もう、何も考えられない。
「あっ、ナミ・・・!」
いつの間にかナミの名前を呼んでいて。
「何?」
「んっ、は・・・私の・・・名前呼んで・・・?」
私が存在している証として名前を呼んで。そして、そんな私を愛して・・・。
「ロビン、ロビンっ・・・!」
ナミが首にキスを落とす。私は顎を上げてナミがキスをくれる事に悦びを感じた。一瞬、ナミのかけている眼鏡が首に触れて冷たさに驚いたがそれも全て私の存在を証明してくれているようで嬉しかった。
「ロビン・・・、気持ちいい?」
私はただ頷いた。頬を伝う涙をナミが舐め取ってくれる。
「愛してるよ、ロビン」
「はっ・・・ナミ、もっと・・・」
「愛してる。ロビンだけをずっと・・・愛してるからね」
胸もいっぱいになって、そろそろとばかりに腰が浮き上がってくる。
「ナミ・・・もぅ・・・ダメッ・・・!」
「イって・・・?」
耳元で息を吹きかけるようにして囁かれ、私は果てた。
緩急をつけてナミの指を締め付ける。ずっとそのまま繋がっていたいぐらいだったけど、ナミはすぐに抜いて私を抱きしめてくれた。
「大丈夫だよ、ロビン。私はずっとここにいるからね・・・」
服を着たままのナミに抱きしめられて涙が乾いていく。
「ありがとう・・・ナミ。私・・・ちゃんとここにいるわよね・・・?」
「うん。大丈夫、ちゃんと私の胸に抱かれてるよ」
と言って優しくキスしてくれた。
「ありがとう・・・愛してくれて・・・私も、愛していい・・・?」
「当り前でしょ?これで愛してないなんて言ったらあんたが分かるまでずっと構い倒してやる」
悪戯っぽく笑って優しく微笑む。いつもはあなたの方が子どもみたいなのに、どうしてこうも私に合わせてくれるのかしら。
「ごめんなさい・・・愛してるわ。とても・・・怖くて・・・」
ナミは何も言わずまたキスして、強く強く抱きしめてくれた。
痛いぐらいだったけど、その痛みがとても心地よかった。
嫌な夢を見て情緒不安定になるロビン
ガバッ!
体が自然と跳ね起きる。息が乱れて呼吸するのも苦しい。
「ロビン・・・?どうした?」
ナミがすぐに寄ってくる。そして、ベッドに足をかけ、私の顔を覗き込む。
ずっと起きて何かやっていたのだろう。眼鏡をかけて、ランプが小さく灯っている。
私の動悸は一向に治まらない。今、見た夢のせいで。
闇に呑まれてもう抜け出せなくなる夢。今まで見ても何でもなかったのに。
みんなに出会って光が何かを知って、温かさに触れてしまったせいで怖くて怖くて仕方なかった。
闇の中では存在すら分からなくなって―――
「はっ・・・ナミ・・・!」
私はナミの顔を見て、抱きつく。私の存在があるのを確かめたくて。
「ちょ、どうしたの、ロビン?怖い夢でも見た?」
ぽんぽんと背中を叩くナミの掌から温かさを感じられる。でも、まだ不安は、恐怖は消えない。
「ロビンが泣くほど怖かったなんて、相当ね」
私の涙を拭うナミの手を取って、そのままナミにキスをする。ナミは驚いたようだが、震える私の唇に自分から押し付けてくれた。
「ナミ・・・」
生暖かい涙を流しながらナミを見つめる。そしてまた抱きしめた。
私はここにちゃんといる?
「ちょっと、ロビン・・・こんなにされたらさ・・・」
「・・・ナミ」
自然と近くにあった耳に囁くとナミが後ろへ押し倒してきた。
「ごめん・・・我慢できなくなっちゃった。してもいい?」
いつもなら絶対に拒否するけど、今日は頷いた。少しでも、繋がっていたくて・・・。
眼鏡をかけたままの瞳で見つめられてキスされる。そして服を脱がされて露になった胸にむしゃぶりつく。
いつもより自分の体が冷たく感じた。そのせいでナミが触れるだけで火傷を負ってしまいそうになるほど熱く感じた。
「はぁ・・・ん・・・」
知らず知らず涙が絶えず流れていた。ナミが今、全てを壊してくれる。不安も恐怖も全て・・・。
ナミが下腹部に手を伸ばして、秘所を指で押し広げる。そしてそこに口をつけた。
「あぁっ・・・!」
なぜかいつもより感じる。全ての神経がむき出しになっていたのかもしれない。
舌が敏感なところに当たる。体が震えると、ナミは楽しそうにそこばっかりを攻め続ける。
「んっ・・・あぁっ!」
軽く果てる。熱い吐息を漏らすと、口の周りを舐めたナミがニヤニヤしながら私の顔を覗き込む。
「入れていい・・・?」
「・・・ええ。・・・ナミ」
「何?」
私はナミの首に腕を回して
「お願い・・・全部めっちゃくちゃにして・・・?」
私の言ってる意味が分からないかもしれない。でも、ナミは全て理解した、という顔で頷いた。
ナミの指が入り口に触れて、入ってくる。そして奥まで届くと動き出す。
気持ちいいとかじゃなくて、私が感じれば感じるほど何かが壊れていくような気がして、夢中になってナミが与えてくれる快感に酔いしれた。
「あっ、んんっ・・・!」
指が2本に増やされて激しく動かされる。いやらしい水の音が耳に入る。
一本が奥を突いて、もう一本が内壁をこする。もう、何も考えられない。
「あっ、ナミ・・・!」
いつの間にかナミの名前を呼んでいて。
「何?」
「んっ、は・・・私の・・・名前呼んで・・・?」
私が存在している証として名前を呼んで。そして、そんな私を愛して・・・。
「ロビン、ロビンっ・・・!」
ナミが首にキスを落とす。私は顎を上げてナミがキスをくれる事に悦びを感じた。一瞬、ナミのかけている眼鏡が首に触れて冷たさに驚いたがそれも全て私の存在を証明してくれているようで嬉しかった。
「ロビン・・・、気持ちいい?」
私はただ頷いた。頬を伝う涙をナミが舐め取ってくれる。
「愛してるよ、ロビン」
「はっ・・・ナミ、もっと・・・」
「愛してる。ロビンだけをずっと・・・愛してるからね」
胸もいっぱいになって、そろそろとばかりに腰が浮き上がってくる。
「ナミ・・・もぅ・・・ダメッ・・・!」
「イって・・・?」
耳元で息を吹きかけるようにして囁かれ、私は果てた。
緩急をつけてナミの指を締め付ける。ずっとそのまま繋がっていたいぐらいだったけど、ナミはすぐに抜いて私を抱きしめてくれた。
「大丈夫だよ、ロビン。私はずっとここにいるからね・・・」
服を着たままのナミに抱きしめられて涙が乾いていく。
「ありがとう・・・ナミ。私・・・ちゃんとここにいるわよね・・・?」
「うん。大丈夫、ちゃんと私の胸に抱かれてるよ」
と言って優しくキスしてくれた。
「ありがとう・・・愛してくれて・・・私も、愛していい・・・?」
「当り前でしょ?これで愛してないなんて言ったらあんたが分かるまでずっと構い倒してやる」
悪戯っぽく笑って優しく微笑む。いつもはあなたの方が子どもみたいなのに、どうしてこうも私に合わせてくれるのかしら。
「ごめんなさい・・・愛してるわ。とても・・・怖くて・・・」
ナミは何も言わずまたキスして、強く強く抱きしめてくれた。
痛いぐらいだったけど、その痛みがとても心地よかった。
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