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流星の涙

自己満足小説サイト
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  • 05/13/23:24

I feel


ナミロビ
ロビンに触れただけでこんなに感じちゃうなんて・・・


「ん、あぁ・・・!」
 ロビンの高い声があがって、私の指を締め付ける。そして脱力した。
 ベッドでぐったりとしているロビンの唇に軽くキスしてそのまま身体をくっつけあっていると、
「ねぇ、たまには交換しましょう?」
 乱れた息のまま耳元で囁くのでゾクゾクと背中を何かが駆け上がる。
「んー?交換って?」
「いつもしてもらってばっかりじゃ悪いわ・・・?それともされたくない理由でも?」
 ああ、そういうこと。別に嫌ってことはないけど・・・。なんか昔の記憶が。あんまりいい思い出はなくて。
「それは・・・私も同じよ。でも、あなたに愛されてからは違うわ・・・」
 なかなか嬉しい事言ってくれるじゃない。
「だから、ね?たまには私がしてあげる」
 とロビンが私の身体を下にして組み敷いた。上から覗き込まれるなんて新鮮。近づいてくるロビンの顔に興奮する。
 綺麗な顔立ちに形の整った薄い唇が・・・。
 私はロビンの首に腕を回す。ロビンの唇が当たって、隙間から舌が入れられる。私の舌に絡み付いて、お互いの唾液が混ざり合い、キスなのにいつもよりすごい興奮する。
 技術だけだったら私よりもはるかに上手い。キスだけでイけそう。気持ちいい。
「ん、はぁ・・・ちゅ」
 何度も唇を奪われてロビンの手が私の胸に触れる。触られたところが焼けるように熱くなった。
「あぁ・・・」
 ロビンが首にキスをして、舌を這わせた。本当に熱くて、全てが性感帯になってしまったよう。
 ロビンの手が突起に触れて体がビクッと反応する。もう固くなってしまった先端を指先で転がして引っ張る。舐められた時にはもう本当にイキそうになった。
「ん・・・」
 吸われて甘噛みされて体温がどんどん上がっていくのが分かる。
「ロビン・・・もぅ・・・」
 あまりに丁寧な愛撫に私は我慢が出来なくなった。愛撫でさえとても気持ちいい。でももっと奥まで深く愛して欲しい。
 ロビンの指が割れ目に触れる。もう濡れに濡れてしまったそこへゆっくりと指を差し込む。
「はぁ・・・んぁ・・・」
 気持ちいい。それしか考えられない。指が一本入っただけで想像を絶する快感が押し寄せる。動かさなくても絶頂してしまいそうなほど。
「動かしていい・・・?」
 私の顔を覗き込みながら囁くロビンに頷く。
 確かめる必要なんてない。早くその指を動かして、私をめちゃめちゃにして欲しい。
「あっ、んん・・・!」
 初めはゆっくりと動いてそれから奥の奥まで突いてくる。
 気持ちよすぎる。頭の中が快感だけに犯されてとろけてしまいそう。幸せすぎて、このまま死んでもいいって思えるぐらい。
「ロビ・・んっ、気持ちいい・・・!」
 ロビンの首にしがみつく。涙が溢れて頬を伝う。それをロビンが舐め取る。頬でさえ感じてしまう。
「あぁっ、・・・キスして・・・」
 薄っすらと目を開けて懇願するとロビンは何も言わずキスしてくれた。そのキスに酔いしれながらももっともっとという意味も込めて自分から絡ませた。
「・・・ん、もっと・・・ちょうだい」
 指が2本に増えた。そして中で2本の指が違う動きをする。もう思考回路などとろけてふさがってしまった。考えられる事は気持ちいい、それだけだった。
「いいっ、気持ちいい・・・イキそっ・・・!」
「気持ちいい・・・?もっと、して欲しい・・・?」
 突然耳元で囁かれた。背中がゾクッとして反ってくる。
 いつもはこんなこと言わないくせに、立場が変わると意地悪するのね。
「もぅ・・・イっていい・・・?イかせて・・・ぇ!」
 ズンッと奥を突かれた。背中が反り返って、何かが押し寄せてくる。
「イっていいわよ、ナミ・・・」
 ロビンに名前を呼ばれた瞬間に果てた。もう気持ちよすぎて、何も考えられない。ロビンの頭を抱きしめて締め付けて快楽の波が収まるのをまった。
「はっ・・・はぁ・・・ロビン」
「なあに?」
「気持ちよすぎて・・・死ぬかと思った」
 乱れた息が中々整わない。未だに不規則に快楽の余韻が襲ってくる。
「そう・・・良かった」
 目の前のロビンが微笑むと、またその唇にキスしたくなってくる。でも、自分からやるよりロビンにしてもらった方がいいかもしれない。せっかく今日はロビンも乗り気なんだし。
「ロビン、キスして?」
「また?」
「ロビンのキス、めちゃくちゃ気持ちいいんだよ?ロビンは知らないだろうけど」
 そういうと、クスリと笑ってそう、と一言つぶやいてキスしてくれた。
 これよこれ。本当にとろけちゃいそう・・・。
「・・・昔のこと、忘れられそう?」
 少し寂しげに、優しく微笑むロビンの顔を見て、笑った。
「もう忘れちゃってたわよ。うん、ありがとう。とっても良かった。たまにはいいかもね」
「いつでもしてあげるのに」
 それは嬉しいお言葉ですけどね。
「でも私はロビンの方を見ていたいから」
 私の愛撫に感じて、私の指で果てるロビンの声を聞いていたい。切なげに寄る眉を、涙が零れる瞳を見ていたい。
 ロビンは変なの、とでも言いたげな顔をしていた。
 いいの。あんたは分からなくて。ロビンにしてもらうのも死ぬほど気持ちいいけど、見てる方も幸せだから。
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