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流星の涙

自己満足小説サイト
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  • 05/13/23:24

ゾロロビです。
傷なんてちょっとだけ。
なんでこのタイトルつけたんだろ・・・。

「おい」
 いつものようにぶっきらぼうな声で呼ぶ声がロビンの耳に入った。
「何かしら」
「交代だ」
 ゾロが見張り台へ昇ってくるのを見下ろす。
「あら、まだ時間じゃないんじゃないかしら」
「いいんだよ。目が覚めちまったんだ」
 ゾロは小さな空間に足を入れた。大人が2,3人入れるほどの空間は自然と2人の体を近づけた。
「優しいのね」
 ロビンは優しく微笑んで肌に羽織っていたカーディガンをゾロの方まで伸ばす。
「何のつもりだ?」
「時間まで、一緒に見張りましょう。この穏やかな海を・・・」
 ロビンは遠い目をして夜の海を見つめる。
「あぁ?また俺が変な気でも起こしたらどうするつもりだ」
 ゾロは恥かしそうにロビンの方を見ないようにした。ゾロはこの前、ロビンを無理やりと言っていいような状態で犯してしまったのだ。
 ロビンは驚いた顔をしてゾロの方を見る。そしてまたふふっと笑って
「そうね・・・また襲ってくれるのを待とうかしら」
 ロビンは風が当たらないようにしゃがんで低い壁に隠れた。
 ゾロも座り込む。そして、訊ねる。
「いいのか?俺はお前のこととなったら本気だぞ」
「嬉しいわね」
 ロビンがそう答えるやいなやゾロがロビンの頭をぐいっと引き寄せてキスをする。
 ロビンも今度は抵抗しなかった。ゾロの舌に自分から絡めていく。
 ゾロはロビンの服を剥がしていく。その間も口は離さない。
 冷えたゾロの指がロビンの胸に当たる。ロビンがビクッと体を震わせると口を離して首元に舌を這わせる。
「んっ・・・」
 ロビンが顎を上げる。ゾロは熱い舌を次は胸の方へと移動させて突起をペロンと舐めた。
 そしてそのまま口に含む。熱い粘液の中に入れられたかのような感じに声も自然と漏れる。
 ゾロは胸を愛撫しまくったあとに下半身に手を伸ばす。そこはもう濡れ始めていた。そこに指を入れる。
「んんっ・・・!」
 ロビンが唇を噛み締める。ゾロの大きな手が、指が入り口を開けようとうごめく。
 奥までは入れずに入り口で遊んだあとは指を抜いて、自らのものを取り出した。そして壁に背を預けて座っているロビンの顔の前に突き出して、
「舐めろ」
 と一言命令した。ここまできたら優しくなんて出来なかった。我慢なんて出来なかった。
 ロビンは戸惑っていたが、おそるおそる口を開く。大きすぎていっぱいいっぱいになりながらゾロのそれを含む。
 ロビンの口の中でどんどん硬くなっていくのが分かった。全身の血液がそこに集中していく。
 ゾロはあまりの気持ちよさにロビンの頭を押し付ける。ロビンは苦しそうにしているがどうにかゾロのものを舐めていく。
 そろそろ絶頂が近づいてきた。だが、ロビンにもういいと言って最後をやめてもらう気にはなれなかった。そしてそのままロビンの口に含まれたまま出してしまった。
「・・・!ごほっ、げほ!」
 勢い良く発射されたそれはロビンの口内だけにとどまらず、外まで溢れてきた。それにむせてロビンは咳き込む。そこでやっとゾロの良心が復活した。
「すまん!・・・大丈夫か?」
 ロビンは涙目になって咳き込んで手でゾロを制す。
「あまりに気持ちよくてだな・・・その・・・」
 ゾロがしろどもろになって言っていると、ロビンはクスッと笑って
「それじゃあ、もう満足したの?」
「まだまだ」
 ゾロはロビンの言葉に許しを得たのだと了解してロビンを壁に向かせてこちらにお尻を向けさせる。
 そしてすぐ復活した自分のものを挿入した。
「あぁっ・・・!」
 壁に手をついて四つん這いになったロビンの口から熱い息が漏れる。
 ゾロは獣のように腰をふる。太もも同士がぶつかり合う音が響く。ロビンの細い腰を掴んで奥まで突く。
「んぁっ!んんっ・・・!」
「もうイキそうだ・・・!」
 ゾロはロビンを気にするでもなく、自らの快楽の為に腰を振った。そして奥まで突っ込み、そのまま出した。
「んああっ!」
 ロビンも絶頂したようで、壁に全体重預けて肩で息をする。
 ゾロが肉棒を抜くと、ゾロとロビンの愛液が混ざったものが溢れ出てきた。
「はぁ・・・はぁ・・・」
 ロビンが首だけをゾロのほうに向ける。すると、ゾロはまだまだ自分のように精気を失わせているわけじゃないと感じた。
 ゾロはロビンの恥部に触れて指を愛液で濡らす。そしてロビンのお尻の穴に指を入れた。
「んんっ!?」
 今まで感じた事のない感触に気持ち悪さを覚え、身をよじる。
「そこはだめよ・・・!」
 と言ってもゾロはお構いなしに指を中で動かして入り口を広げている。そして、めどがついたところでまた元気になっているそれを突っ込んだ。
「んぐっ・・・あ、痛いわ・・・ぐっ」
 ロビンが苦しそうに声を出す。ゾロはゆっくりと腰を進めていく。
「俺もキツイ・・・。力、抜けっ・・・」
 ゾロもあまりにロビンの肉の壁が締め付けてくるので眉間にしわを寄せる。
「ふっ・・・あぁあ・・・だめ・・・」
 なんとか奥まで入った。するとゾロはまた先程と同じようにロビンの腰を掴んでぎちぎちの中動きだした。
「あはっ・・・動いちゃ・・・!」
 ロビンが悲痛な声を出す。だがゾロはゆっくりと動いて慣れてきたところで動きを早めていく。
「お願い・・・抜いてっ・・・!んあっ・・!」
 ロビンが涙を流しながら請うがゾロはもう聞いていないようだった。どんどん動きやすくなってくる。
 ロビンは不思議な感覚に戸惑いながらゾロが満足して終ってくれるのを我慢していた。
「んっ、ああぁっ・・・!」
「ロビン・・・また出していいか・・・?」
 ゾロの体がロビンの背中とくっつくほどかがんでロビンの耳元でそう言う。
 ロビンは夢中でコクコク頷く。ゾロはそのままの体制でしばらく腰を振り続けると、ロビンの腰に当てられていた手にぐっと力が入り、熱いものがあふれてきたのを感じた。
 同時にロビンの体も絶頂を迎えた時のように反る。だが、いつもの快感とは何か違う。
「気持ちいい・・・」
 ゾロがまた耳元でそう言う。ゾロが抜くと、ロビンの体はくたっと落ちた。
「もう・・・満足した・・・?」
 ロビンが何とか体をゾロに向けて言うと、ゾロはキスをしてくる。
 まるで壊れやすいものを扱っているかのような優しいキス。
 口の端から涎が垂れたのがわかった。でもそれを拭うのも面倒と想うほどキスが気持ちよかった。
 ゾロが口を離す。そこには満足げな顔がある・・・と思った。
「ロビン・・・すまねぇ」
 と脱力しているロビンの体を抱きかかえる。そして、なぜこんなに元気なのか分からないものを先程出したロビンの膣に入れる。
「ちょっと・・・!ん・・・冗談でしょう・・・?」
「冗談じゃねぇ。頼む、あと一回」
 ゾロはそう言って、ロビンを床に押し付けるようにして上から覆いかぶさる。そして腰を動かした。今日何回腰を振ったのだろう。
「やぁっ・・・んっ・・・もう・・・剣士さん・・・!」
 ロビンは眉間を寄せて涙を流しながら遅い来る快楽に耐える。ゾロの筋肉しかない背に腕を回して抱きしめる。そうしないと耐え切れずに意識が飛びそうだった。
「俺は、ゾロだ・・・」
「んあぁっ!ゾロ・・・ゾロっ・・!激しいっ・・・もっと・・・ゆっくり・・・!」
 ロビンの細い体を獣が突き上げていく。
 ロビンは思わずゾロの背に爪を立てた。そしてそのまま引っかいた。無意識のうちにそうすれば止まってくれるのではないかと思っていたに違いない。
 だが、止まる様子はなく、最後に全てを吐き出すために激しくなったように感じた。
「もう、本当に・・・だめっ!」
 ゾロの背に深く爪が食い込んだ。ゾロはそんな事お構いなしにまたロビンの中に全てをぶちまけた。
「!!!」
 ロビンはもう声も出さずに耐えた。頭がおかしくなってしまうのではないかと思った。快楽がすべてを犯していくのでは・・・と。
「くっ・・・はぁはぁ・・・」
 ゾロも少し荒げた声を漏らして抜こうとした。するとロビンはゾロの首に腕を巻きつけてぎゅっと力を込める。
「だめっ!今は・・・。今抜いたらもう・・・」
 意識がなくなる。抜くだけの快感にも耐えられそうにない。それぐらい性感帯が敏感になっていた。
 ゾロは自分の首にぶら下がっている状態のロビンの顔をじーっと見つめる。何度も涙が伝った頬には痕が残ってまだ眉間がよってずっと荒い息をしている。
 それを見て、何も言わずキスをする。体を突く時の激しさとはうってかわっての優しいキス。なんとか意識をつなぎとめておいてゾロのキスに応えてあげる。
 キスでゾロからの謝罪の気持ちが伝わってくる。それに応えるために残った力で絡ませてあげる。
「痛かった・・・?」
 口を離すと、ロビンが背中の傷に指を這わせる。ロビンの方からは見えなかったが、うっすらと血がにじんでいた。
「いや・・・俺のほうこそ、痛かっただろ・・・?」
「痛かったわ」
 ロビンが厳しく言うと、ゾロはしょぼんとした顔をしていたのでおかしくて笑ってしまう。
「それじゃあ、この傷でおあいこ」
「お前のつけた傷ならずっと残っててもいい」
「そう?ならもっと深くやっとくんだったわ」
 ロビンはそう言って、もういいわと言う。 するとゾロはちゃんとゆっくり優しく抜いた。ずるっと抜けると、一瞬電気が走ったような感覚になるが、耐え切れた。
「ごめん」
「やりすぎだって自覚してる?」
 ゾロは頬をかきながら
「なぜか、お前見てると止まらないんだ」
「何回出したと思ってるの?」
「ごめん」
 ロビンははぁと息を吐いて、ゾロの首にしがみつく。
「それじゃあ、お風呂まで連れてって。早くしないとみんなが起きてきちゃう」
 ロビンの言葉で、もうじき朝が来るという事に気づいた。
「お尻はもう嫌」
「分かった。次はもうちょっと我慢する」
 ゾロの言葉にふふっと笑って、残った力全てを使ってゾロに触れるだけのキスをした。
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